日中交流振興協会編集・発行
TOP2006年第5期
   NPO法人 中日交流振興協会理事会・懇親会
池玉東理事長国土交通省柴田審議官

去る9月12日、NPO法人 日中交流振興協会の懇親会が、東京都千代田区日比谷公園内にある“松本楼”において開催され、多くの関係者が集(つど)いにぎやかなひと時となりました。

夏の暑さが連日続いた中、この日は一変、今年始めて秋の訪れを感じさせるような 過ごしやすい気温と、皆びっくりするような 突然の雨に 東京地方は見舞われました。関係者の方々にせっかくお集まりいただくのに、快晴ではないことを残念に感じていると、「日本では古くから“雨降って地 固まる”と言うことわざがあり、雨の降った後は以前にもまして地面が堅固になることから、以前より良い状態になったり、基礎が固まることも意味するんだよ。」と理事の方(かた)が教えてくれました。

懇親会に先立ち、午後2時から、NPO法人 日中交流振興協会の理事会が開催されました。場所は、日本の多くのマスコミが使用する “日本プレスセンタービル”10階ホール。同協会の出版、文化・スポーツ交流ついて事業報告がされ、今後の活動に関して積極的で、熱い意見が数多く出されました。

日中协会白西理事長参議院鈴木議員

懇親会は 午後4時半から、日本プレスセンタービルの隣にある日比谷公園内の“松本楼”で開催されました。“松本楼”は洋食の老舗として日本では有名で、その長い歴史の中で多くの人々に愛されてきた名店です。時間が近づくと、宴会場は多くの出席者でいっぱいになりました。官公庁や都道府県関係者の方々、航空会社、旅行会社など日中交流の仕事に携わっている方々、『走進日本』の発刊以前から日中間の仕事に一所懸命 力を注いでいて、『走進日本』の発刊を心から喜んでくださった方々… 皆さん いつも『走進日本』を応援してくださっている方々ばかりで、会場内はたくさんの笑顔で満ちあふれていました。

はじめに、理事長の池玉東 氏よりNPO法人 日中交流振興協会の設立から現在までの経過報告がされ、続いて 国土交通省の柴田耕介 総合観光政策審議官と社団法人日中協会の白西紳一郎 理事長から心温まるお祝いの言葉を頂戴しました。北京から駆けつけた趙石民編集長の紹介があり、いよいよ参議院議員の鈴木陽悦 氏の乾杯の発声により全員で「乾杯!!」。歓談の幕開けとなりました。あちらこちらでグループができ、立食形式で食事を楽しみながら、今後の『走進日本』について、ぜひ開催してみたい日中交流イベントについて、日本の魅力をどのように伝えたら中国の人々は喜んでくれるだろうか、日本の冬の観光地について など多くの話題で盛り上がりました。

今後も、このような懇親会を通じて交流をはかり、たくさんの日本の情報を皆様にお伝えしていきたいと思います。

理事会・懇親会のスナップショット
日中商務制作